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手芸&和装着装のお教室

和ゴコロくらぶ

6月のコーディネート
 和ゴコロくらぶ、昨日は月に一度の和装着装教室の日でした(^^)
 昨年度までは月に二度行っていた和装着装を今年度から一度に変更したので、コーディネートも毎月一回だけになってしまって、少しさびしいのです。

 で、6月。
 6月に入ったら「衣替え」ですから、袷から単に切り替わります。
 5月でも暑い日は単を着ちゃうのですが、いよいよ夏支度本番、ということで夏のものをあわせていくわけですが・・・
 夏物というと絽や紗などの透ける生地の着物を思い浮かべるし、仕立て上がり&洗える着物というような気軽な着物もそうしたものが多いですね。
 とはいえ、まだ6月半ばですから、コーディネートのお約束としては、今はまだ絽や紗ではなくて透けない生地の単の時季なのです。
 こういう微妙な気候の頃に、今日はコレ! というほど着物の数もありませんし、実は、ちょっと困った季節が始まったなぁ・・・というのが正直なところだったり(笑)

 透けない夏生地の単には、夏紬、縮み、サマーウールなどがあります。
 ワタシは・・・きものを日常着にしているわけではないので、持っていませんT^T
 で、登場するのが「変織生地の浴衣」です。これに足袋と半襟、名古屋帯などを合わせて、街着にしてしまうのです(^^)
 変織とは、一般的な平織り(綿コーマ)浴衣と異なった、ちょっと「イイ」生地の浴衣なんですね。
 太い糸が格子模様に入った「紅梅織」や楊柳のような縦にシボのはいった「縮織」風の、平織りではない生地のもの、さらに柄付けが小紋風なら尚ヨシ♪ です。

cutP6110010.jpg

 6月のコーディネート。
 綿麻の縮風生地、黒地にユリの柄の浴衣に、羅織の名古屋帯。ユリの色に合わせた帯締め帯揚げもレース組と絽の夏物です。絽の半襟と白足袋をあわせています。
 綿の単(街着or日常着)ということで、クルブシが出るかでないか程度の短めに着付けました。
 うっかり絽の長襦袢を出していなくて単の襦袢を着てみたら暑かったので・・・伊達締めを二本省略しました(^^;
 着付け小物の帯板もメッシュのものがあって、これは使い勝手がいいので年中通して使っています。
 気温への対応は、外側に見えない部分で工夫します(笑)

 扇子と帯飾りを帯に挟んで完成☆


 受講生の皆さんは、もちろん、お好みの着物一式でお稽古していただいてよろしいのです。
 エアコンを効かせていますしね(^^)


和ゴコロくらぶ アーデントライスペース教室
和装着装 第二水曜日 午前10時~12時

 教室地図は・・・お手数ですが本宅ブログへお越しください(^^;
 同じ記事でも内容が異なる場合があって、二度オイシイ・・・かどうかは、ホショウシマセンが。
thame:☆★手作り仲間★☆ genre:趣味・実用
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Comment

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No title
素敵な着こなしでいいですね。。。
和装にはあこがれ?ますが、自分では入っていけない世界です。
みるだけですが。。。
四季に合わせて暮らしに工夫をしてきた、日本ならではの情緒がありますよね。
四季の感覚もうすれてきた昨今ですが。
ぜひ伝えていってくださいね。
2008/06/12 Thu| URL | ピンクパンサー [ edit ]
No title
ピンクパンサーさん
 こんにちは~(^^)
 和装は、なーんにも難しいことはないのですが、なにやら敷居が高くなってしまっていますよね。
 一旦小物一式をそろえてしまえば、極端に体型が変らない限り一生着られるどころか、孫子の代まで残せたりしますので、これほどコストパフォーマンスのよい衣装はないんですけれども(笑)
 ま、そんな「良いもの」は当然それなりのお値段ですが。
 着物好きを増やすべく、ときどき和服についても語っていこうと思います♪
2008/06/12 Thu| URL | kuri3@kleefeld [ edit ]
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